Satoshi Yoneda fcd2cbed94 Add: NTP examples 2 주 전
..
.vscode d3ade15244 first commit 2 주 전
image fb2048aad2 modified: README.md 2 주 전
.gitignore d3ade15244 first commit 2 주 전
.micropico d3ade15244 first commit 2 주 전
README.md fcd2cbed94 Add: NTP examples 2 주 전
pseudo_jjy.py d3ade15244 first commit 2 주 전

README.md

疑似JJY送信機

JJYの電波は、PCやディスプレイなどが発するノイズにより受信できなことがあります。しかし、PCがないと、JJYを使うアプリケーションの開発ができませんよね。疑似JJY送信機は、そのような場合に利用する開発支援ツールです。本物のJJYに代わって、JJY信号を送信します。

なお、送信と言っても電波はほとんど出ておらず、もっぱらコイルとJJY受信ユニットのバーアンテナとの磁気結合に期待する送信機です。疑似JJYの受信可能範囲はせいぜい半径30センチ以内でしょう。開発ターゲットの至近に置いて利用してください。ただし、至近すぎると信号が飽和するので、JJY信号のパルス幅を見ながら適切な距離に調整する必要があります。

Schematic

回路図

疑似JJY送信機は、NTPで時刻合わせを行って正確な時刻のJJY信号を送信します。したがって、Pico WかPico 2 Wを利用してください。Pico/Pico 2には対応しません。

コイルは被覆銅単線をサインペンなどに20~30ターンほど巻いたものを使います。

組み立て例

WIFI_CONFIG.py

pseudo_jjy.pyと同時に下のようなconfig.pyを作成し、Pico W/Pico 2 Wにアップロードして利用してください。

WIFI_CONFIG = {
    "ssid": "your_access_point",    # アクセスポイントのSSID
    "pass": "your_passphrase"       # 接続パス
}

西日本JJYの60kHzにしたいときは

pseudo_jjy.pyでは、ステートマシン_40kHz_oscで搬送波の発振を行っています。4命令で1周期ですから、_40kHz_oscを240kHzで動作させれば、搬送波の周波数が西日本(佐賀県)JJYの60kHzになります。pseudo_jjy.pyの141行目を次のように変更してください。

    # 240kHz / 4 = 60kHz
    sm_osc  = rp2.StateMachine(0, _40kHz_osc, freq=240000, set_base=osc)