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modified: PseudoJJY/README.md

Satoshi Yoneda 5 روز پیش
والد
کامیت
9d305c3f5c
3فایلهای تغییر یافته به همراه26 افزوده شده و 15 حذف شده
  1. 7 2
      PseudoJJY/README.md
  2. 2 2
      WaveClock/NTP_examples/README.md
  3. 17 11
      WaveClock/README.md

+ 7 - 2
PseudoJJY/README.md

@@ -4,6 +4,11 @@ JJYの電波は、PCやディスプレイなどが発するノイズにより受
 
 なお、送信と言っても電波はほとんど出ておらず、もっぱらコイルとJJY受信ユニットのバーアンテナとの磁気結合に期待する送信機です。疑似JJYの受信可能範囲はせいぜい半径30センチ以内でしょう。開発ターゲットの至近に置いて利用してください。ただし、至近すぎると信号が飽和するので、JJY信号のパルス幅を見ながら適切な距離に調整する必要があります。
 
+## 特徴
+
+* 疑似JJY信号生成にPIO
+* MicroPythonとして望みうる限り正確なJJY信号を送信
+
 ## Schematic
 
 ![回路図](image/README/1772672566950.png)
@@ -16,7 +21,7 @@ JJYの電波は、PCやディスプレイなどが発するノイズにより受
 
 ## WIFI_CONFIG.py
 
-pseudo_jjy.pyと同時に下のような`config.py`を作成し、Pico W/Pico 2 Wにアップロードして利用してください。
+pseudo_jjy.pyと同時に下のような `config.py`を作成し、Pico W/Pico 2 Wにアップロードして利用してください。
 
 ```python
 WIFI_CONFIG = {
@@ -27,7 +32,7 @@ WIFI_CONFIG = {
 
 ## 西日本JJYの60kHzにしたいときは
 
-pseudo_jjy.pyでは、ステートマシン`_40kHz_osc`で搬送波の発振を行っています。4命令で1周期ですから、`_40kHz_osc`を240kHzで動作させれば、搬送波の周波数が西日本(佐賀県)JJYの60kHzになります。pseudo_jjy.pyの141行目を次のように変更してください。
+pseudo_jjy.pyでは、ステートマシン `_40kHz_osc`で搬送波の発振を行っています。4命令で1周期ですから、`_40kHz_osc`を240kHzで動作させれば、搬送波の周波数が西日本(佐賀県)JJYの60kHzになります。pseudo_jjy.pyの141行目を次のように変更してください。
 
 ```python
     # 240kHz / 4 = 60kHz

+ 2 - 2
WaveClock/NTP_examples/README.md

@@ -28,6 +28,6 @@ NTP_CONFIG = {
 * NTP_CONFIG.py: 設定ファイル(上記)
 * tm1637.py: TM1637ライブラリ
 
-boot.pyをPico W/Pico 2 Wにアップロードしないよう注意してください。boot.pyは、JJY受信ユニットのノイズ対策としてSMPSの動作モードをPWMに切り替える起動スクリプトです。NTPには不要なだけでなく、Pico W/Pico 2 WのSMPSモード切替とは、互換性がないためです
+boot.pyをPico W/Pico 2 Wにアップロードしないよう注意してください。boot.pyは、JJY受信ユニットのノイズ対策としてSMPSの動作モードをPWMに切り替える起動スクリプトです。NTPには不要なだけでなく、Pico W/Pico 2 WのSMPSモード切替とは、互換性がありません
 
-NTPClock.pyを実行します。少し待つとTM1637のLEDディスプレイに時刻が表示されるでしょう。デフォルトでは120分おきにNTPに接続してRTCの補正を行います。
+必要なファイル群をPico W/Pico 2 Wにアップロード後、NTPClock.pyを実行します。少し待つとTM1637のLEDディスプレイに時刻が表示されるでしょう。デフォルトでは120分おきにNTPに接続してRTCの補正を行います。

+ 17 - 11
WaveClock/README.md

@@ -2,6 +2,12 @@
 
 Picoシリーズ(Wi-FiがないPico/Pico 2)とMicroPythonを使った電波時計のサンプル。JJY受信ユニットは、[aitendoで販売されているD606C](https://www.aitendo.com/product/9148)で動作確認を行っていますが、出力極性、電源制御(P、PONなど)、バンド切り替え(F、SELなど)のカスタマイズが可能なので、市販されている、ほとんどのJJY受信ユニットに適合するはずです。
 
+## 特徴
+
+* 要所にPIOを使用
+* 非同期設計によるリアルタイム処理
+* MicroPythonとして可能な限りの高い精度(ベストケースで±10ms程度)
+
 ## Schematic
 
 ![参考回路図](image/README/1772675960692.png)
@@ -10,16 +16,16 @@ Picoシリーズ(Wi-FiがないPico/Pico 2)とMicroPythonを使った電波
 
 GP18のLEDは、JJYと時刻同期に成功していれば点灯するインジケータ。GP16のタクトスイッチは、表示モード切替、GP17のタクトスイッチは強制同期スイッチです。
 
-|GPIO番号|接続するデバイスの端子|
-|--------|----------------------|
-|GP2|TM1637モジュールDIO(SDA)|
-|GP3|TM1637モジュールCLK|
-|GP13|JJY受信ユニットP、PON|
-|GP14|JJY受信ユニットバンド切り替えF/SEL|
-|GP15|JJY受信ユニット出力TP/OUTP/OUT|
-|GP16|タクトスイッチ1|
-|GP17|タクトスイッチ2|
-|GP18|LEDのアノード|
+| GPIO番号 | 接続するデバイスの端子             |
+| -------- | ---------------------------------- |
+| GP2      | TM1637モジュールDIO(SDA)         |
+| GP3      | TM1637モジュールCLK                |
+| GP13     | JJY受信ユニットP、ON               |
+| GP14     | JJY受信ユニットバンド切り替えF/SEL |
+| GP15     | JJY受信ユニット出力TP/OUTP/OUT     |
+| GP16     | タクトスイッチ1                    |
+| GP17     | タクトスイッチ2                    |
+| GP18     | LEDのアノード                      |
 
 ![組み立て例](image/README/1772676585352.png)
 
@@ -59,6 +65,6 @@ JJY_CONFIGは、Pythonの辞書型です。`pon_pol`にJJY受信ユニットの
 
 ## 実行
 
-すべてのソースコードをPicoシリーズにアップロード後、メインプログラム`WaveClock.py`を実行します。ディスプレイの初期表示は`----`ですが、JJYとの同期に成功すると時刻が表示されます。JJYとの同期は、強制同期ボタンを押さない限り1時間に1回行われます。
+すべてのソースコードをPicoシリーズにアップロード後、メインプログラム `WaveClock.py`を実行します。ディスプレイの初期表示は `----`ですが、JJYとの同期に成功すると時刻が表示されます。JJYとの同期は、強制同期ボタンを押さない限り1時間に1回行われます。
 
 JJY同期中は、受信している信号に合わせてオンボードLEDが点滅します。1秒に1回の点滅があれば、正常にJJYを受信できています。チラチラしていたり、点灯しっぱなしあるいは消灯したままならば、正常にJJYを受信できていないか、接続ミスあるいは極性設定のミスなどが考えられます。